こんにちわ!



グリーンビューティーラボの井藤雅子です。

 


アメリカ5年・マレーシア15年。海外生活は既に20年目の2児の母です。

 


ブログではエコでナチュラルなハンドメイド生活についてや、国際結婚をして海外子育て、バイリンガル教育を実践している海外在住ママの目線からの日々の気付きなどをシェアしています。 

 


井藤雅子の自己紹介はこちら



はじめましての方は、まずは学生時代からの自分の岐路についてシリーズでつづったこちらをお読みください。

私の岐路①


【イギリス式教育】ワクワク!クラスメイトと初の海外旅行?(続編)

4月からこのハンドメイド生活のブログの他に、友人が運営する協同ブログ“The Stories Of Us"に参加させてもらっています。


今回はその初投稿として、我が家のボーイズが通うイギリス系インター校での授業の一コマを書いてみました。


せっかくなので、こちらでもシェア。マレーシア暮らしがどんな感じかが伝わればいいなと思います。





日本とは全く違って、イギリス式の学校の多くは学期ごとテーマで学ぶIPC(International Primary Curriculum)を採用しています。これは、一つのテーマを様々な角度から総合的に理解を深める学習方法。



学期の初めには、どんな事をこれから学ぶのか(Entry Point)、学期の終わりには、その学期で学んだこと(Exit Point)という親も参加できる体験型の授業参観といった感じの行事があります。



ついこの前ですが、幼稚園が終わって次男(5才=以下チビと呼びます)を車に乗せたとたん

興奮した声で、"ママ!来週みんなで空港に行くんだよ!"と話し始めました。




何でも、来週金曜日にスーツケースを準備してくるよう先生に言われたそうで、行き先はオーストラリアだって言うんです!!



そんなはずないんですけど…



チビが海外旅行に行く思ったのも納得!



幼稚園の先生総動員の大掛かりな体験授業のはじまりはじまり。



続きはこちらをお読みください。

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☆☆初投稿☆☆ 【イギリス式教育】ワクワク!クラスメイトと初の海外旅行?




このエピソード、お友達からの反響が大きかったんです。


自分の子供にそれを経験させたいです。(中略)子供の教育のために海外へという気持ちが少しわかったような気がします。色々調べてみようかなって思いました。(茨城在住 Mさん)

こういう企画いいね! うちの幼稚園のクラスでも3ヶ月毎にテーマと目標(教育実習の授業計画みたいなの)があって、テーマ騎士で中世の暮らしを習ったり剣と矛作ったり、お城へ見学行ったり、まつわる歌を歌ったり工作したりしてるよ。今のテーマは世界の人々。幼稚園〜小学校の規模でこんな大きくて本格的な企画運営出来てすごい理想!荷造りや空港内の様子読んでてワクワクしちゃいました😊(ドイツ在住のEちゃん)

感動!そうそう、こーいう経験をさせたいの! リアル海外旅行によく行っていても、【静かについてくる】のトレーニングばかりですものね。 早速、このアイデア息子の幼稚園にも提案させてください!!(東京在住 Mさん)



他にもあったけど、メモ取らずに消してしまった(残念~)



こういう《体験型学習》が今、求められてるんだな~って思いました。






この体験学習で子供達が学んだ事は《自分で考えて行動したらできた!》ってこと。



こういう成功体験(できた!って体験)って子供の自己肯定感(私はできるんだ!)を上げていくのにとても大切。



こんな体験学習を学校で実践してくれるってのは、とてもありがたい。



でも、こんな大掛かりな体験授業なんて年に一回あるかないか。



でもでも、《自分で考えて行動したらできた!》を体験することって家でも実はいろいろあって、 



例えば、料理を手伝ってもらったり、お片づけをいっしょにやったり、なにかの工作をやってみたり。



小さな子なら、ただ服を着たり靴を履いたりすることだって体験学習。



これ、わかっていながら結構な割合で子供の自己肯定感下げまくりの発言してたりするのは私だけではないはず。



「早くして!」とせかしたり、「なんでできないの~?」って代わりにやってあげたり、「片づけなさい~!」と工作をして散らかした事を怒ったり!(あるある!)



忙しい家事の間とか、そんな余裕ないし!



まあでもこれからは心に余裕があるときは、これも《体験学習》だと思って見守ることにします。



子供が出来ない時に、かわりにやってあげるのでなくて、じっと見守る。出来ないところだけちょと手助けをする。そして出来たら褒めるのではなく、頑張った事を褒める。



大事なのは、子供が“出来ない”と思っていることをうまくアシストしながら、子供と一緒にその考えて行動するというプロセスを楽しむ事。



家庭のすべての出来事が子供達の未来に繋がる体験学習だと思えば、ちょっとは子育ても楽しくなるかな?

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